Association des Laureats du Futsuken Ikkyu

合格体験記

Y.S.さん (2014年9月寄稿)

合格体験記

合格年度: 2014年
職業: 会社員
年齢: 25歳
フランス語学習歴: フランスの現地校で12年、
エコール・プリモで2014年2月から週3.5時間(通訳講座、仏作文)
フランス語圏滞在年数: 17年

1)二度目の受験
私は2006年に一度仏検1級を受け、一次試験で不合格となり、それから8年間受験を考えていませんでした。
しかし、2013年の秋から契約社員として、フランス語を頻繁に使う職場で働き始めたのが、再受験を考えるきっかけとなりました。日本で、フランス語力が問われる仕事を副業とする、または転職をする際に役立つと思い、再チャレンジしたところ、無事に合格しました。
試験対策と言えるほどのものか分かりませんが、二度目の仏検1級受験において、私が試験前及び試験当日に行った勉強や心がけたことは、以下のとおりです。

2)一次試験対策
仏検1級の一次試験の対策としては、過去問を解いたり、過去問の解説欄を熟読したり、France 2のインターネットサイトで、ニュースを聞いたりしていました(NHK World Frenchも聞いておけばよかったと、今になって思っています)。
また、一次試験の4ヶ月前から受講していた、エコール・プリモの仏作文の授業では、名詞構文の書き換えの練習も行っていたため、そこで習ったことも受験の際に大変役に立ちました。
試験当日は、読み間違い、聞き間違い、聞き漏らしがないよう、できる限り集中して取り組みました。

3)二次試験対策
二次試験に関しては、私は正直、試験対策といった勉強はしませんでした(強いて言えば、フランスのニュースサイトを見続けていました)。
試験当日は、審査員の発言に相槌を打ちつつも、なるべく理論的且つ一貫した反対意見も言って、ディスカッションを続けられるよう心がけました。

4)続けることの大切さ
どの分野でも言えることですが、今回の仏検1級の再受験を通して、なにより諦めずに勉強や練習を続け、再度または何回もチャレンジすることの重要性を改めて実感しました。
そして、仏検1級取得後も、私は今の職場や、できればそれ以外のところでも役に立ちたいと思い、フランス語力のさらなる向上を目指して、勉強を続けています。

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