Association des Laureats du Futsuken Ikkyu

フランス語圏旅行記

2008年フランス旅行記(福田陽子さま)

フランス語圏旅行

この夏、久しぶりのフランスに行き、三都市を巡りました!
エールフランスの夜便で成田発、翌日早朝にパリ着。
そのままTGVに乗り継ぎ、当日午前中に リヨンへ到着。

大学時代に一年を過ごしたこの街で、当時の留学仲間と七年ぶりに再会しました。
その友人は 中米の出身ですが、最近フランス人と結婚して現地の国際機関で働いています。
当日は「美食の街」と言われるこの街のカフェやレストランをはしごしながら、ゆっくり話すことが出来ましたが、そのなかでも印象に残っているのは、仕事のやりがいのポイントは何よりも、その機関に直接雇用されている各国出身の同僚との活きた人間関係だと話してくれたことです。
世界に活躍の場を求める人に コミュニケーションの媒介としての仏語が有効活用されている例は、同世代の私にとっても良い刺激となりました。
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→リヨン観光局のサイト
http://www.lyon-france.com/
(ちなみにリヨンの名物は、Salade Lyonnaise,
Andouillettes, Quenellesなど、 ボリューム
たっぷり!)

リヨンを出ると、次の旅先、ニースへ。
高校時代の友人との気軽な二人旅で、安くネット予約した宿泊先と都市間のTGVの時刻以外は予め何も決めておらず、この街に滞在している間は思い付くままに観光を楽しむ事となりました。
ニースを起点とする長距離バスで、イタリアとの国境に近いマントンや高台の村エズへ、また、市内に点在する美術館や朝市へ。
どこも機会があれば再訪したいところですが、特にマチス美術館には、展示室に画家自身による作品解説のパネルがあり、訪れた人に抽象的な絵の投げかけるメッセージを理解、考えさせる企画が充実していたように思います。

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→ニース観光局のサイト
http://www.nicetourisme.com/
(地中海に面したのCours Saleyaの朝市には
ハーブなども並び、南仏の雰囲気が楽しめます。)

旅の最終地点はパリでした。
ちょうどオリンピックの時期と重なり、中国への関心が高まっていた事や、ブランド街を歩く中東の裕福な人々を見ると、パリも東京以上に世界の状況を映す都市である事を実感。
また、消費やライフスタイルのトレンドが世界的に同期化していると言われていますが、任天堂のDSの広告を市中で見かけたのは、その身近な一例でした。

しかし、パリはファッションの業界、特にクリエイティブ面では依然として主導的な役割を果たしていると言われています。
そんな訳で、(デザイナーのヴァレンティノの作品を展示していた)ルーヴルのモード・テキスタイル博物館へも足を運びました。
R. バルト著の「Systeme De La Mode」なる本も購入。ですが、内容はやはりファッションビジネスというより、流行の社会学といったところで読破は困難。未だ宿題となっています。

滞在時間を最大限伸ばす夜行便で東京に戻り、あっという間に季節は秋ですが、踏むとまた戻って来られるというKilometre Zero石は念入りに踏んで来たので、フランスを再訪する次の機会を楽しみにしています・・

 

バリ観光局のサイト/SNCFのサイトyf_20080103
http://www.parisinfo.com/
http://www.voyages-sncf.com/leisure/fr/launch/home/
(景色や音、食や香りなど、五感で楽しむ旅でしたが
ネットを利用した宿・チケットの予約・割引は便利でお得でした。
パリの地下鉄では東京のSuicaに相当するようなNavigoも登場。
スーパーのMonoprixも場所により深夜まで営業し、どこも便利になっているようです)

 

Cet ete, j’ai revisite la France au debut du mois d’aout.
Vol de nuit avec Air France et arivee tot le lendemain a Paris.
Transit au TGV depuis l’aeroport et, arrivee a Lyon dans la matinee !
Y ayant passe une annee d’etudes universitaires, ce fut depuis 7ans que
je revisitais la ville, pour revoir une amie qui fut aussi a la faculte en tant
qu’etudiante etrangere.
Elle travaille maintenant pour une organisation internationale basee a
Lyon, carriere qui lui permet de developper ses capacites, y compris
la langue entre autres, et d’apprecier specialement la collaboration
avec ses collegues, ressortissants de divers pays du monde.

Au revoir Lyon, et bonjour Nice !
Comme ce fut un voyage footloose avec une copine depuis le lycee,
nous n’avions rien de fixe a part le vol, le TGV et les hebergements que nous avions reserves via internet, d’ailleurs au tarif competent.
Nous n’avons donc pas manque de faire du torurisme en errant les alentours
comme Menton et Eze et en visitant les musees, dont celui de Matisse,
qui permet aux francophones de decouvrir ses oeuvres accompagnees des interpretations de l’artiste lui-meme.

Depart de Nice et fin de sejour a Paris.
Notre sejour ayant coincide au commencement des Jeux Olympiques,
la montee de l’interet pour la Chine fut remarquable ainsi qu’e la presence des
familles prosperees du Moyen Orient dans les boutiques des Champs-Elysees.
Paris metropole, refletait la situation du Monde !
Neanmoins, cette cite joue toujours le role cle de la creation, dans le domaine de
la mode dit-on, et nous avons visite quelques lieux symboliques comme le musee de la Mode et du Textile. J’ai aussi rapporte un livre de R. Barthes intitule ‘Le systeme de la mode’ mais que je n’ai decidement pas acheve de lire..

Puis nous sommes revenues a Tokyo, et deja l’automne arrive.
Mais ayant pietine le Kilometre Zero, j’espere que ses effets se reproiduiront sans trop d’intervales, et donc me permettront bientot de revisiter ces lieux…

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